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| 人気ランキング: 105286位 |
| 定価: ¥ 567 |
| 販売元: 講談社 |
| 発売日: 2001-07 |
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これから見合いする人は… |
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なぜか原作とされていた水野真紀主演のドラマも見た。
あれはあれでなかなか面白かったが、ラストでは赤い糸が出現するところで終わった。ご本人の阿川さんが、50を過ぎて未婚であるので、いったいこれを読んでどのように役立てよ、ということなのかわからないのだが。
が、阿川さんに負けないくらいお見合い経験のある私は、なんとなく同病相哀れむ感じがして読んでみたのだった。
やっぱり、似たりよったりだなあ、と思った。
見合いというのは、何回もしてはダメなのである。せいぜい、3回が限度であろう。
回数をこなせばこなすほど、阿川さんや私のようになっていく。
「なんか違う」とか「この間の人のほうが、まだマシだった」とか「こんな人に決めるくらいならしないほうが」とか。
「自分に合った人」なんてものはいない。
見合いで結婚を決められる人というのは、ご幼少のころから「これを着なさい」「これを食べなさい」「ここに行きなさい」と言われて、それを自分の運命と思って従うことのできた人なのだ。見合いというのは、親なり親戚の連れてきた人でがまんする、ということです。
見合いで決める、とは「妥協」などという可愛いものではなく、そのものずばり「あきらめ」である。人生に100%を期待せず、60%なり70%なりで当たり前、と思える人だけが見合いで決まる。
でも、よく考えてみると、恋愛だと思い込んで結婚したって、何年か経てばそれは単なる思い込みだったということに気がつく。ということは、見合いでするのだって、実はあんまり差などない。
見合いに行ったら「せひともこの人と結婚したい」などという理想の人が現れた、などということは100%ない。「この次は」などと何十回したって、ないものはない。するならば、最初から「親の決めた人でいい」という覚悟で臨むのでなければ、時間のムダである。と、阿川さんや私がそれなりの時間と労力の投資をした結果をお伝えしておく。 |
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阿川さんの本をもっと読んでみたくなりました。 |
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テレビやCMでよく見かける阿川さん自身の、お見合いエッセイ。 とても快活な語り口で、あっという間に読んでしまいました。 お見合いだけにとどまらず、阿川さんの人との出会いやつながりが、 楽しく綴られています。 |
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ドラマから |
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ドラマを見てから、本を買いました。作者には失礼ですが、なんとなく結婚 できないタイプの感じがします。私は男性で独身ですが、女の人がどれほど 結婚に関して真剣で、どんな考え方をしているのか少しわかったような気が します。つまんないコメントであたりまえすぎるかもしれませんが、近頃の 恋愛番組みたいに、計算高い人間ばかりじゃないし、あんがい、古臭いと 思うけど、こんなものかも。お見合いや結婚情報で相手探そうとしてる人は 少し考えてみたらという本です。 |
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阿川佐和子さんを知るための本(かな) |
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私が持っているこの本の奥付には、2001年7月20日第1刷発行、8月20日第2刷発行とあります。この本は「お見合いバンザイ・・・!?」(1995,講談社)の文庫版で、「文庫版まえがき」と阿部真理子さんとの「文庫版あとがき対談」が加えられています。 阿川さんのザックバランなところには好感が持てそうにも思えますが、私は男のせいか、どこか共感できない印象が強く残りました。 登場するお見合い相手はいわゆるエリートの方々のようですし、一般人向けのお見合い参考書ではないでしょう。文章も決して上手とはいえませんが、阿川ファンには一読の要ありというところでしょうか。オマケの星2つです。(私は阿川ファンじゃないのですけどね) |
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恋愛結婚派にも楽しめます |
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お見合いを重ねた著者が、お見合いというシステムや自分がなぜ結婚できなかったかを分析している。 お見合いのメリットデメリットについての記述は、これからお見合いをする人は読んでおくと役に立ちそう。著者の失敗談も満載。お見合いだけでなく、結婚とはなんぞや、という永遠のテーマにも行き着く。恋愛結婚の人も自分と比べると面白いかも。驚いたのは、若かりし頃の著者が、ジェンダーの枠にかなりとらわれていたこと。女は結婚して良妻賢母でなくてはいけない、と。今から30年近く前のことなので仕方がないのかもしれないが、仕事をし年を重ねて、違う価値観に成長したことを思うと、お見合い結婚しなくて(できなくて?)よかったのかも、と思った。結婚しなかったから、私は著者の本を楽しく読むことができているワケだし。自分のことを第三者のように冷静に分析しているが、そのときどれだけ身もだえしたり、苦悩したり、楽しかったりしたのか、もう少し赤裸々に書いてもらいたかったので、星1つマイナス。 |
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