『ハリー・ポッターと賢者の石』の感想。魔法の世界のワクワク、ドキドキが楽しめる。

ハリー・ポッターと賢者の石

『ハリー・ポッターと賢者の石』2001年の感想。人気シリーズ「ハリー・ポッター」の第一作。ハリー・ポッターを演じるダニエル・ラドクリフ、ロン・ウィーズリー役のルパート・グリント、ハーマイオニー・グレンジャー役のエマ・ワトソンとシリーズ通しての俳優が人気ですね。

ストーリーは両親を悪い魔法使いに殺され赤ん坊のときに一人だけ生き残ったハリー・ポッター。11歳になる頃、魔法学校への入学許可証を受け自分が魔法使いだと知ります。ハリー・ポッターは魔法学校へ入学し学校生活を楽しむ中で、両親を殺したヴォルデモートの存在を知ります。

ハリー・ポッターが魔法魔術学校の中での生活と学校内での悪事に気づきそれを阻止しようとする。そしてその背後には両親を殺したヴォルデモートがいることを知り怒りに燃えるというお話です。

ストーリー自体は大きな目的やイベントはなく、ハリー・ポッターシリーズのプロローグのような雰囲気で魔法世界とハリー・ポッター対ヴォルデモートの存在を知らしめるような映画です。

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魔法の世界が楽しめる

魔法学校といってもリアルな雰囲気を重視しているようで、アニメのような魔法使いの雰囲気はありません。ちょっとした魔法を使うにも気を使っていますし、ほうきで空を飛ぶのも難しそう。魔法でなんとかできないの?と思う場面でも魔法は登場せずリアルに対応したりします。

あまり魔法力というのかわかりませんが、魔法演出が多すぎるとSFのようになってしまい限度がなくなってしまいます。その点ではリアルな雰囲気を忘れない程度に魔法が存在しているのがいいですね。ハロウイーンの世界観のような感じです。

ハリー・ポッターはイギリス原作のイギリス映画ですのでアメリカのハリウッドのドッカンドッカンいく映画ではありません。ですのでハリウッドのSFや魔法演出になれていると物足りないかもしれませんね。しかしハリー・ポッターは魔法演出を控えたから人気があるのだと思います。

映画だけでは詳細なストーリがわからない

海外小説が原作になっているため映画だけではわかりにくい部分があります。文章で説明されるのと時間が決められた映像だけだと理解度が違ってくるのは仕方ありません。ハリー・ポッターとヴォルデモートの関係もいまいちピンとこない部分もありました。

ハリー・ポッターの映画がおもしろいからこそ詳細なストーリも知りたくなります。映像だけの説明ではものたりない気がしてくるのは映画の出来がいいからこそです。ハリー・ポッターは日本語の小説も出版されていますので映画が気に入れば読んでみるのもいいと思います。

賢者の石は人気シリーズのプロローグ

『ハリー・ポッターと賢者の石』は人気シリーズの第一作。何度もいいますがプロローグのような内容です。今作の人気の理由は人気小説の第一作という点が大きいのではないかと思っています。僕は第二作目の『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のほうがおもしろいと思いますね。

ハリー・ポッターはシリーズを通して楽しむ映画だと思います。『ハリー・ポッターと賢者の石』だけでも楽しめますが、ハリー・ポッターとロン、ハーマイオニーの成長を見届けるのも楽しみのひとつです。大きくなっていくハリー・ポッターがヴォルデモートにどう立ち向かっていくのかそれを想像するだけでワクワクしてきますね。

『ハリー・ポッターと賢者の石』は小学生から大人まで楽しめる映画です。人気の映画だけあって映像美や音楽も素敵に仕上がっていますので、ぜひ視聴してみてくださいね。

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