【スーパーあずさ】と【あずさ】に乗った感想を書くから参考にしてね

JR東日本の中央本線を走る電車「スーパーあずさ」「あずさ」に乗ったので感想を紹介します。
新宿からの下り線で「あずさ」に乗り、同じ日に上り線で「スーパーあずさ」に乗りました。狙って乗ったわけではありません。ただ、帰りは時間に余裕があるのでせっかくだから「スーパーあずさ」に乗ってみようと思ったのです。

行きの下りは着時間を調整したところ「あずさ」に乗りました。出発駅は「新宿」から降りたのは終点「松本」です。中央本線は何度も乗っていて新幹線じゃない在来線は揺れるし乗り心地が悪いというイメージです。


スーパーあずさ

首都圏と中央線主要駅を結ぶ特急列車として、スーパーあずさで使用しているE351系の後継として2017年12月23日に営業を開始しました。

あずさ・かいじ・富士回遊・はちおうじ・おうめ(E353系):JR東日本
JR東日本の特急列車「あずさ・かいじ・富士回遊・はちおうじ・おうめ」についてご紹介します。

今回改めて中央本線「あずさ」に乗ったらやっぱり揺れるしガタガタだし酔いそうだなぁと心配になりました。とは言ってもいつものことなのであまり気にすることもなく目を閉じて休憩していました。結構揺れるのでスマホを見ても酔いそうですので到着まで大人しくしているしかありません。

さて帰ることになり時刻表を検索しました。調べているときに「そうだ!スーパーあずさ」に乗ってみようとひらめきました。僕の頭の中では「そうだ 京都、行こう。」の曲が流れ、疲れて帰る電車が楽しくなっってきた瞬間です。

同じ日に「あずさ」と「スーパーあずさ」に乗ったので違いがはっきりわかりました。今後中央本線に乗り、「あずさ」か「スーパーあずさ」か悩んでいる方の参考になると思いますので、ぜひご覧ください。

カッコイイ

ホームにゆっくりと入ってくるスーパーあずさを見てカッコイイと思いました。成田エクスプレスに似ていると言われいるデザインは近未来的。乗るだけなら関係ないといっても、外観がカッコイイのは悪い気がしなく、むしろ優越感を感じます。

自家用車でもカッコイイか気に入っているかが重要な要素ですよね。それと同じよにどうせ乗るならカッコイイ電車のほうが満足感が高い。心の中でおぉぉぉと心躍りながら乗り込みました。

カッコイイのは良いことだ。

シートが快適

スーパーあずさに乗り込みシートに座った感想は快適、快感!

細かい使用は抜きにして、とにかく広いし座り心地は良いしゆったり座ることができます。あずさは真っ直ぐ座っても隣の人に触れるくらいの狭さですが、スーパーあずさのシートは普通に座っていても隣との圧迫感がありません。数センチの違いかもしれませんが、はっきり言って全然違います。

シートの肉厚も多いので座面のクッション性も高い。ペラペラな板のようなシートと違い、高級なシートを使ってるなぁと思いました。シートに座ってリラックス気分になるのは、あずさのシートとは大きな違いですね。

シートが超リラックスできるよ。

シートの枕がたまらん

スーパーあずさのシートのヘッドレスト部分には上下に可動式の簡易枕のようなものがあります。30センチくらい上下に移動し、頭の位置に合わせて調節できるようになっています。

初めに見た時、こんな小さな枕っぽいのは雰囲気重視だなぁと気にもしませんでした。実際に座って自分の頭に合わせ枕を調節し、僕はゆっくりと頭を後ろに倒すと「何これ??超快適なんだけど!!」

車や乗り物のヘッドレストは高さがあまり調節できずあってもなくてもよいものですよね。頭をつけてもイマイチフィットしない。スーパーあずさの調節式枕はそんな常識を覆しました。

シートの背もたれに体重をかけ、ここに枕があったらなぁというポイントに調節できるのです。しかもクッション性もあり形も真ん中がちょっと凹んで頭の位置をサポートしてくれます。枕の質感も文句の言いようがありません。この小さな枕によってリラックスモード全開になりました。


あずさ

中央本線東京・新宿~甲府・松本間に運転されている「あずさ」、「かいじ」に使用されていた183系・189系の取替用として投入されました。

あずさ・かいじ・富士回遊・はちおうじ・おうめ(E353系):JR東日本
JR東日本の特急列車「あずさ・かいじ・富士回遊・はちおうじ・おうめ」についてご紹介します。

テーブルがある

あずさにはなかったシートのテーブルがスーパーあずさにはあります。ちょっとした食事やなにか物を置くにしても便利です。ほかの車両にはある場合も多いので、あって当然かも知れません。

あずさとの比較という意味でテーブルがあるか無いかは車両を選ぶ基準になるかもしれませんね。

コンセントがある

今の時代、喫茶店や交通機関などにコンセントがある場所が多くなってきました。スーパーあずさにも前シートの足元辺りと肘掛け下辺りにコンセントが設置されています。パソコンやスマホを使いたいけど電池が気になるという心配ななくなりそうですね。

コンセントのある無しも人によっては重要な要素かもしれませんよね。

一番違うのは乗り心地

電車が走り始めて最初に感じたのは「全然揺れない」ということです。

あずさとスーパーあずさではこんなに違うのかというほど違います。たとえるなら軽バンと普通乗用車くらい違います。もしかしたらスーパーあずさは高級乗用車並に乗り心地が良いかもしれません。

あずさに乗ったときは在来線を飛ばしているんだから揺れるのは仕方ないと思いっていました。でもあずさからスーパーあずさに乗り換えると、車両技術でこんなに変わるのかという感動すら覚えました。

新幹線よりは揺れや振動はありますが、あずさとは雲泥の差。同じ線路を走ってこんなに違うのかと松本から新宿までの間ずっと感動していました。電車酔いしやすいというかたにはぜひスーパーあずさを選んでほしいと思います。

まとめ

はっきり言って、同じ値段ならスーパーあずさに乗るしかない!ですね。

スーパーあずさに乗るには自分の予定を調整する必要があるかもしれません。でも僕はちょっと早くなったとしてもスーパーあずさに乗りたいと思うようになりました。というより、松本方面に行く場合はスーパーあずさを積極的に選ぼうと決めました。

今回は同じ日にあずさとスーパーあずさに乗ったので違いがはっきりわかりました。もしスーパーあずさだけ乗っていたらこんなものかと何も感じなかったかもしれません。

新幹線と比べると乗り心地は落ちます。でも今までの車両と比べると非常に快適になっています。細かい違いはありますが、やっぱりいちばん違いは乗り心地。とても良くなっています。

中央本線に乗る機会があれば、ぜひ「スーパーあずさ」に乗ってみてください。楽しく快適な旅になること間違いありませんよ。

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