お金が貯まらないと悩んでいる人は家計簿をつけよう

家計簿をつける

お金が貯まらない。毎月支出ばかり増えていく。そんな悩みの人は多いです。

世の中を見渡してみても、自分だけお金がないような気がします。まわりはもっとお金を使っているし、お金に余裕があるようにみえます。

お金を貯めないといけないし、使いたいこと、買いたいものもたくさんある。でもお給料や収入は増えない。どうしたらいいのかわからない。そんな人は少なくありません。

お金が貯まらないと悩んでいる人にまずおすすめしたいのが家計簿です。家計簿をつけると聞くとめんどくさいとか、どうやって書いたらいいかわからないといってやっていないひとがほとんどです。

しかし少ないお給料でお金を貯めている人は家計簿を書いている人が多いと思っています。家計簿とはいわなくても、自分の収入と支出の割合を管理するノートを書いていることもあります。収入と支出がどれくらいなのかを知らないことにはお金を貯めることはとても難しくなります。

家計簿は家庭の財務諸表

会社を経営するには帳簿が必要になります。それが財務諸表です。財務諸表とは会社の売上や経費などを記録しておく帳簿です。どれくらいの売上があって、どれくらい経費や従業員の給料があるか。しっかりと把握するために帳簿をつけるのです。

どんぶり勘定といって個人でやっている商店や零細企業にありがちな、おおまかな会計方法をしているところもあります。どんぶり勘定で経営しているとどれくらいの売上があって、支出があるのか把握することができません。

会社のお金の流れがわからないと、銀行からお金も借りられませんし、経営もうまくいかなくなる可能性もあります。就職するとしたらどんぶり勘定で経営されている会社より、しっかりと財務諸表をつけている会社の方が仕事したいと思いますよね。

家庭の収入と支出も会社の経営と同じ。どれくらいの収入があって、どれくらい使ったのか。それらを把握することがお金の管理のはじまりです。どんぶり勘定でもうまくいくかもしれませんが、長い目で見れば家計簿などの帳簿で管理することが大切となります。

家計簿はノートに書くと簡単にできる

まずは給料明細と買い物レシートを集めて、ノートに書いて計算しましょう。大まかでも結構ですのでまずは書く習慣をつけましょう。家計簿を書く頻度は一日の終りに書くことが一番ですが、忙しければ週に一回程度でも大丈夫です。私はレシートを財布に入れておいて、気がついたときや休みの日に書き留めるようにしています。

書き方は難しく考える必要はありません。スーパーで買った食費であれば食費と金額を書いておけば大丈夫。雑貨と食品を同じ店で買っても金額さえあっていれば項目で分けたりと気にすることもありません。ようは支出の金額を把握することが大切なのです。

一ヶ月続けてみると自分の給料と支出の割合が把握できるはずです。思ったより支出が多いと思った人が多いのではないでしょうか。出費は端数が加算されていくので合計すると大きな金額になってしまうのです。

自分の収入と支出の割合がわかれば、次の月から改善することができます。どの買い物が無駄だったのかや不必要な出費が多くないかを確認し減らすようにしましょう。家計簿をつけることによって、お金の管理がしやすくなるのです。

収入>支出にならないといけません

家計簿をつけて支出より収入が多くなるように改善しましょう。それだけで家計は毎月黒字になります。帳簿をつけていないときは、どれくらい使っていいか不安になりながら買い物をしていたはずです。しかし家計簿をつけることによって、どれくらいまでお金を使っていいのか知っているので安心して買い物に出かけることができます。

家計簿を毎月つけるのは面倒かもしれませんが、お金が貯まらない人や貯めたい人には必須のことです。肩肘張らず簡単でいいのでノートに書いていくようにしましょう。レシートの金額を書いていけばいいだけですので簡単です。

ノートに書いた金額を合計すれば自分の生活にどれだけお金を使ったのかがわかります。それだけでもお金の管理をすることになりますので、家計改善にはとても役に立ちます。

お金が貯まらない、お金を貯めたいと思っている人は、家計簿をつけることでお金が溜まりやすくなりますよ。

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