ロングテールSEOと低品質記事の削除する判断基準とは

SEOでアクセスを集める手段としてローングテールがあります。ロングテールSEOとはビッグキーワードではなく細かい検索クエリを多数の記事から集めると定義されています。ようするに記事を書いて未知の検索クエリを獲得しようとということですね。

ロングテール記事というと聞こえはいいですが、要するに低品質記事ですよね。月に数回しかアクセスがない記事。もしくは年に数回かもしれません。それらのアクセスが少ない記事を掲載しておく必要があるのかというのが今回の疑問です。

内部リンクからも誰にも読まれない記事はあってもなくても意味がありません。その記事からリンクを張っているならまだ存在意義があるかもしれませんね。でもGoogleもアクセスがない記事からのリンクを評価しているとは思えません。

低品質記事は削除する

月にどれくらいアクセス数があればいいのか?年にどれくらい?といった判断基準がサイト運営者のセンスによるものです。記事が多いのはアクセス数や内部リンクに貢献しますが、無駄な記事があっても意味がありません。逆にサイトの品質に影響を与える可能性も考えられます。

そうはいっても何かしら判断基準が必要です。僕が考えるのは1年間アクセスがなかった記事は削除と判断しています。半年間アクセスがない場合も考えますが、このへんの判断基準はサイト運営の方針ですから一概にはいえません。

ドメインパワーがない時期であればどの記事も検索順位がつかずアクセスがありませんのでサイト開設時期も判断する材料になります。

たとえばサイト開設まもないドメインであればアクセスがないのは当然です。逆に運営期間がながければドメインパワーも外部リンクもついているのでどの記事もある程度は順位がついていると想像できます。

いろんな要素から記事の削除を考えていかなくてはいけません。これがサイト運営の難しさと楽しさだと思っています。

ロングテールもジャンルで限られる

いくらロングテールSEOといってもジャンルでアクセス数は限られています。インターネット人口が頭打ちな昨今、無限にアクセス数が増やせることはありません。

サイトのジャンルとカテゴリを利用するインターネット人口とユーザー数を考えながら記事数を調整してく必要があります。超ニッチなジャンルで何万記事投入してもアクセスは限られると説明すればなっとくできるでしょう。

こうして考えていくとジャンルとカテゴリから最大記事数が決まってきてロングテールのアクセス数も想像できる気がしますね。

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