スパイダーマン映画の感想。数あるスパイダーマンシリーズの違いとおすすめを紹介。

スパイダーマン

スパイダーマンの映画を紹介。種類は大きく分けてサム・ライミ監督版、マーク・ウェブ監督版、MCU版、あとは初期などのアニメですね。基本的にはサム・ライミ、マーク・ウェブ、MCUの3つと他といった分け方です。

サム・ライミ版は基本的な内容

スパイダーマンの映画といえばサム・ライミ監督版かと思います。初期作品ですし原作漫画にある程度忠実に作られたからですね。

サム・ライミ監督版が他と大きく違うのがウェブシューター。原作ではウェブシューターの装置を手首に装着しボタンを押して発射します。しかしサム・ライミ監督版はピーター・パーカーの手首の中から発射されます。監督の思想が反映されているのですね。

マーク・ウェブ版は再録

マーク・ウェブ版はアメイジングとも呼ばれ「アメイジング・スパイダーマン」シリーズで全2作です。ストーリーは漫画原作に沿ったものなので、サム・ライミ監督作と似たようになっています。

アメイジングの悲運なところはサム・ライミ監督作の再録版とされてしまったところ。要するに目新しさがないために注目されなかったのが悔やまれるところです。

僕自身はアメイジング版はヌルヌルしたスパイダーマンがかっこよいし動きもヌルっぽいので好きですね。

MCU版(マーベル版)はアベンジャーズのスピンオフ

MCU版と呼ばれるスパイダーマンはわかりやすく一言でいうとアベンジャーズのスパイダーマンのスピンオフ作品です。アイアンマンやキャプテン・アメリカなどのヒーローが在籍しているチームの一員であるスパイダーマンのストーリーです。

映画作品の中にアイアンマンが少し登場し、スパイダーマンがメインで活躍するもどこかしらスピンオフ臭いところがあります。主人公の名前もピーター・パーカーと同じですが、性格や戦い方は今までと違うので戸惑うところですね。

原作からイメージされた初期スパイダーマンとアメイジングが頭にあるとMCU版スパイダーマンのキャラクターに違和感を感じるかもしれません。それくらいキャラクターの味付けに変貌を遂げているのです。

スパイダーマン・スパイダーバースはアニメ版

最後にアニメ版スパイダーマンである「スパイダーマン・スパイダーバース」はまた一風変わったスパイダーマン映画です。ピーター・パーカーのスパイダーマンを脇役にしながら一般人が黒いスパイダーマンになり活躍するストーリー。

スパイダーバースはアニメ版ということもあり、かなり実験的な内容になっています。ストーリーやスパイダーマンのキャラクターを追うより、アニメでどれだけ新しいスパイダーマンを描けるか。そんな風に作られた気がします。

どのスパイダーマンがおすすめか?

スパイダーマンが観たいけど、どのスパイダーマンシリーズを観ればいいのかわからない人に選び方を紹介します。各シリーズに特徴がありますので自分にあった作品を選ぶとスパイダーマンが好きになるはずです。

原作に忠実で基本的なのは初期スパイダーマンの3部作です。オタクっぽい主人公ピーター・パーカー、一般の少しかわいい程度のヒロインのMJも雰囲気が出ています。スパイダーマン映画といえばこの3部作だけ観れば十分です。極論を言えば他の作品は再録とスピンオフですからね。

スパイダーマンはこれからMCU版だけになっていきます。ですので今後もスパイダーマンを楽しみたい。マーベルのアベンジャーズと一緒に観ていきたい人はMCU版を観るといいですね。実写ですがアニメっぽい雰囲気になっていますので生々しいのが好みではない人におすすめできます。

アメイジング版はイケメン主人公と美人ヒロイン、かっこいいスパイダーマンと見どころはたくさんがります。しかし3部作の2作目で打ち切りになっている点、初期スパイダーマンの再録な点など作品外で難点があるのがおすすめしにくいところです。僕自身はアメイジング版はかっこよくて好きなんですけどね。

まとめると、原作のスパイダーマンを観たい人は初期3部作。最新作だからなのと今後も観ていきたいならMCU版がおすすめですよ。

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