SUVのフロントガードは歩行者との衝突時の危険性から廃止された

人気の車でSUVが定番になりましたよね。ヴェゼル、C-HR、ハリヤー、エクストレイル。数えてみると街で見かける定番な車ばかりになりました。

SUVは足回りが魅力的で迫力のあるスタイルが人気の秘密だと思っています。今の日本では舗装されていない道路を走ることはほとんどありません。シティSUVとしてスマートに乗ることがかっこいいですよね。

シティ派SUVの先駆けはトヨタのハリヤーです。ライオンのかぶりものをしたドライバーが都心をさっそうと駆け抜けるCMが話題になりました。僕もこんな車がほしいなぁと憧れていたのを思い出します。

その一つ昔はアウトドア系の無骨なSUVはが人気でした。当時はSUVとは呼ばずクロカンやピックアップなどアウトドアをイメージさせる呼び名でした。

昔のクロカンには全面にフロントガードがついていましたよね。クレーンで引っ張ったり衝突時の車へのダメージを防ぐものですが、かっこいいというイメージで流行っていました。そのフロントガードが廃止されている記事がありましたので紹介させていただきます。

フロントガードの役目は、その名前や見た目からもわかるように、障害物や衝突物からボディを守ること。

フロントグリル周辺だけを守るものから、ヘッドライトまわりまでガードするもの、バンパー下部のみを守るものなど、さまざまなタイプがあり、藪をかき分けて進むためのブッシュバー、カンガルーとの衝突から守るバンパーと一体型のカンガルーバーなど目的によってもさまざまな形状が存在していましたが、今ではほとんど見なくなりました。

昔のSUVでよく見かけたフロントガード、なぜ最近見なくなったの?
1980年代後半から1990年代中頃にかけて、クロスカントリー4WDブームが巻き起こりました。クロスカントリー4WD(クロカン四駆)とは、今でいうSUVのこと。三菱 パジェロやトヨタ ランドクルーザー、いすゞ ビッグホーン、日産 テラノといったモデルを、街中でよく見かけたものです。文・木谷宗義

小さかった頃の自分はクロカンのフロントガードに憧れていたのも思い出します。あれた道路やサバイバル時に役に立つからすごいなぁと子供心ながら尊敬の眼差しでした。

1990年台というとバブルと世紀末の時代でした。なんとなく浮かれて入るものの西暦2000年は訪れないのではないかと。そんな世紀末を走り抜けることができるのが当時のフロントガードがついたクロカンだったような気がします。

ごついボディとフロントガード、大きなタイヤにトラックのような風貌。今でも街で見かけると威圧感を感じながらも頼もしさも感じます。燃費やコストを考えると現代では見向きもされない車種ですけどね。当時は流行っていましたよ。

今のクロカンといえばトヨタのハイラックスですかね。あとはランドクルーザーもあります。新車で買えるピックアップ系では人気の車種です。

昔のSUVでよく見かけたフロントガード、なぜ最近見なくなったの?
1980年代後半から1990年代中頃にかけて、クロスカントリー4WDブームが巻き起こりました。クロスカントリー4WD(クロカン四駆)とは、今でいうSUVのこと。三菱 パジェロやトヨタ ランドクルーザー、いすゞ ビッグホーン、日産 テラノといったモデルを、街中でよく見かけたものです。文・木谷宗義

大柄ボディは都会や駐車場に困るのでいまいちヒットしません。ただグローバル市場では信頼のあるトヨタと荒れた路面を走り抜ける走破性が人気のようです。海外では未舗装路のほうが多いですからね。

僕もトヨタのランクルやハイラックスは頼もしくてすごくて乗ってみたくなります。ただ普段使いでコンビニやスーパーに駐車しなくてはいけない庶民派の僕はもう少し小さい方がいいかなぁと弱気になったりしますね。

スーパーやホームセンターに行くには今のSUVくらいの大きさがちょうどよくてかっこいいからちょうどよいかっこよさがあるから人気なんだなぁと思ったりします。

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